身長

身長が高くなりたい!どんなもの食べればいいの?

子供の身長を伸ばすのに、睡眠と栄養と運動の3つを欠かすことはできません。

 

身長を伸ばすのに栄養は大切なポイント

この中でも栄養は骨の成長を促し、健やかな体を作り上げるものとになるのでとても大切です。また身長が高くなるには、たくさんの栄養素を食べ物か摂らなくてはなりません。また体を作るのには成長ホルモンの働きが必要になります。このホルモンの働きを阻害するような栄養素があるものは避けて食事を摂らなくてはなりません。

丈夫な骨を作るためにはカルシウムが必要です。カルシウムは牛乳や小魚に多く含まれていますが、食品によっても吸収率は10%から50%とかなり差があり、カルシウムは体内に吸収されることなく尿などと一緒に体外へと排出されてしまいます。

カルシウムが豊富な牛乳をはじめとする乳製品や小魚、また小松菜やほうれん草といった緑黄色野菜にも良質なカルシウムが豊富に含まれているので、毎日とる事が必要です。

また骨を作るのと同時に筋肉を作ることも重要です。筋肉はたんぱく質から作られます。

 

アルギニンは身長に重要な成分

筋肉があまりつかない人は太りやすく、成長ホルモンの分泌を妨げてしまうので、適量なたんぱく質が必要になります。そのアミノ酸の中でもたんぱく質の構成をするアルギニンは人の体を作り上げる成長ホルモンの分泌をよくする働きがあります。

人体の中でも合成することはできますが、一日に食品から8g摂取するとよいとされています。たくさん含んでいるのは落花生や大豆、ゴマなど豆類や胡桃、しらすなど主に豆類に主に含まれています。

ミネラルも重要な役割を果たしています。亜鉛はカルシウムに働きかけることで骨の成長を促してくれます。牡蠣やココアなどにも含まれています。またマグネシウムはカルシウムが骨に定着する作用を持っていて、豆腐、海藻類やナッツ類に豊富に含まれています。

たくさんの栄養素を体じゅうに運ぶために、血液が必要になります。血液の主要成分であるヘモグロビンには鉄が使われています。鉄が不足して貧血にならないようにするには、鉄分の補給が必要です。

レバーやブロッコリーなどの野菜に多く含まれています。また身長を伸ばすのにはビタミンB群も必要です。新陳代謝をあげることによって、身長が伸びるように促してくれます。豚肉やうなぎ、またかつお、穀物類には小麦や米にもビタミンBは含まれています。

また果物ではグレープフルーツには水溶性のビタミンBがたくさん含まれています。ビタミンBは体内に入れても尿などと一緒に排出されてしまうので、欠かさず毎日摂ることが重要です。

 

成長期に身長を伸ばすコツは?後悔しないためにやるべきことは?

成長期に身長を伸ばすコツは体の成長を邪魔しないということです。牛乳が良いからといって、毎日3リットル飲んでもあまり意味がないです。

大事なのは毎日体が必要とする摂取量を守り続けると言うことです。1日だけ頑張っても高い効果を得ることはできないので、継続することを一番意識しましょう。

 

成長期にたくさん食べるだけではだめ?

成長期に身長を伸ばすためには、たくさん食べることが重要です。しかし、何でも良いという訳ではなく、成長につなげることが出来る食品をたくさん食べることが大事です。

コストパフォーマンスが良くて、なおかつ栄養素が豊富なのは卵です。

たまごはスーパーで100円から200円前後で手に入ります。一個あたりたんぱく質が7~10グラム程度含まれていて、ビタミンやミネラルも豊富に入っています。料理のレパートリーも非常に豊富で、どんぶりにも単品としても使うことが出来ます。

厚焼きたまごにすればお弁当にも入れやすく、子供も喜んで食べるのでおすすめです。料理するのが面倒な朝などはたまごかけごはんにして食べればOKです。

 

鶏肉は栄養豊富

鶏肉も栄養素が豊富で安い食品なので食べ盛りのお子さんには最適です。鶏肉はからあげ、照り焼き、やきとり、親子丼など幅広いメニューに使うことが出来ます。特にから揚げは子供が好きなメニューなのでたくさん作っても食べてしまうでしょう。

鶏肉には豊富なたんぱく質が含まれていて、体が大きくなる成長期には最適な食品です。

鶏肉が嫌いな場合はプロテインをおすすめします。プロテインはたんぱく質のかたまりで、水や牛乳に溶かすだけで飲むことが出来ます。気軽で簡単に飲むことができて、味も美味しいものが増えているのでお子様も気に入ってくれるはずです。最後は日本人が大好きなお米です。

お米は太りやすいというイメージが定着してしまいましたが、成長期にお子さんは食べすぎでも良いのでたくさん食べてください。お米は体の成長に欠かせない糖質がたくさん含まれていて、成長ホルモンの分泌にも大きく関わってきます。後悔しないためにやるべきことは、よく遊んで、よく食べてたくさん寝るということです。

遊ぶことでストレスを発散して、体も健康になります。成長期は余計なことを考えずに好きなことをやらせてあげましょう。よく食べることで体に必要な栄養素を送り込み、たくさん寝ることでその栄養素を成長につなげます。昔から寝る子は育つといいますが、現在でも睡眠は大事とされています。